2019/4/19(土)の乗務日誌
売り上げ  ◎◎◎◎
営業回数  17回
最高売上  羽田空港~神田 7,100円・定額走行


今回の日誌は、少しデフォルメとフィクションを加えて綴ります。
それは、タイトルからも想像できる通り、そのまま書くとお客さん批判?と受け取られ兼ねない内容を含んでいるからです。
書き手に、その様な意図が無いことを最初にお断りしておきます。
それでも、お客さん批判と受け取られたとしたら、それは書き手の稚拙さにすべての責任があります。
そのことをご了承の上、お読みください<m(__)m>


"JPN TAXI"、お客さんには評判が良いですね。
タクシードライバー側からすると、言いたいことは様々あったとしても、お客さんの評判が良いということは、導入や開発が成功だったということだと思います。
もちろん、ユニバーサルタクシーとして、どうなのか?という問題は、改良型であったとしても残るとは思いますが…
まぁ、今日はその話をここに書きたいのでは無いので、別の機会に譲りますが…

概ね、評判の良い"JPN TAXI"、それに乗りたいというお客さんが多いことも確かなこと。
それは、1Boxで別の車種を運転している私でも、ひしひしと感じるときがあります。
それは、乗ってこられたお客さんの「"JPN"じゃないんだ」という失望を含んだ言葉を投げかけられたときに、特に感じます。

もちろん、シエンタベースの"JPN TAXI"と、私が普段乗務している1Boxタイプの車を比較すれば、軍配は明らかに私が普段乗務している方だと思うのですが、そんなことはお客さんには関係ないこと…
今、流行っている"JPN TAXI"に乗りたかった!というお客さんのリクエストには応じられていないのですから、仕方ありません。
特に夜間だと、車高のある車は"JPN TAXI"だと思っているお客さんも多く、その誤解はとても増加することになります。

そしてこの日は、その誤解が、私にとって最悪のカタチとなって表れました。
某繁華街で、空車のタクシー列を避けて、私の車に手を挙げていただいたお客さん。
「××まで」と、1万円の半ばくらいの場所を指定されます。
「どう行きますか?高速をご利用なさいますか?」
ここまでは、ルーティーン通りです。

「高速使わないと、どう行く?」
「○○通りから、△△通りで、××ですね」
このあたりで、お客さんがゴソゴソしだします。
「これ"JPN TAXI"じゃ無いんだ」
「はい"JPN TAXI"ではなく、1Boxタイプの車なんですよ」
「ごめん、"JPN TAXI"に乗りたかったから、降りる」

書いてしまえばこんな感じなのですが、ここから歯車は完全に狂い、どこを流しても乗せられない状態に陥ってしまいました。
時間は、1時過ぎころだったでしょうか?
この時に3つと少しあったので、そんなに悪くは無かったはずなのですが、割増時間が終わっても3つと少し(笑)
このあと、割増時間中は2組しかご乗車いただけませんでした(^^ゞ

もちろん、こんなことがあったので、早くに次のお客さんを乗せたかったのですが、どこを流してもダメでしたねぇ…
普段行かない、飯倉からロアビル通って六本木とか、ミッドタウンから星条旗通りとか、西麻布の裏手の道とか…
繁華街がダメなので、少しエリアを外してみましたがダメ…

ホントどうしちゃったのでしょう?
この仕事、メンタルが左右する場面が多いとは思うのですが、降りられたダメージに乗せられない焦りも重なって、どんどんダメになっていくイメージでした。
降りられた直ぐ後は、取り返すぞ❗️と意気込み高かったのですが…

まぁ、一度狂った歯車は元に戻らないことが多いので、その後は淡々と…
結局、朝の一発狙いもダメで、上がりは4つと少し…

こんな時に、引けるかどうか…
それがウデなんでしょうね(笑)
そして、ウデが無いばかりでなく、ツキも無かった様なので、仕方ありませぬ。

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