1Boxタクシーの乗務日誌のようなもの

都内を走る1Boxタクシーの乗務日誌、タクシーブログのようなもの&タクシーに関するコラムなど

コラムのようなもの

【6/11の乗務日誌】 偽装回送がダメな理由…

2019/6/11(火)の乗務日誌
売り上げ  ◎◎◎◎◎◎◎
営業回数  23回
最高売上  大手町~みなとみらい 11,000円くらい


ずいぶんと乗務日誌の更新をサボってしまいました。
今回も、乗務日誌のカテゴリーで書くのではなくて、コラムカテゴリーの題材なのですが、そうすると乗務日誌がますます遠のきそうなので…


さて、Twitterにも書きましたが、最近「日本交通」かいわいで流行っている偽装回送のお話です。
これはは、メーター不正操作という、立派な?「違法行為」です。
偽装回送をやっている人に、こんなこと言っても「馬の耳になんとやら」でしょうから、これは悪い先輩や同僚から「偽装回送」を勧められたドライバーに向けての発信だと思ってください。

最初の頃にも書いたけど、少しこの業界に慣れてきて、後輩ができると、様々なことを自慢したがる(ご本人は教えているつもりでしょうが)人が増えてきます。
それはそれで、良い側面もあるので全面的に否定するつもりはありませんが、そのアドバイスの中にはグレーのものや中には明らかに違法行為なものまで含まれていることが多いようです。

この偽装回送もその一つ。

そして、たいていの場合、それを教えた人は捕まらなくて、教えられた人が捕まるのも、この業界の不思議なところだったりします。


メーター不正操作はタクシーセンター案件です。
タクセン案件ということは、会社全体にも迷惑が及び、それらが累積すると最悪の場合車両停止までありえる案件です。
やるのであれば、会社の車を停めても良いや!。そのくらいの覚悟を持ってやってください。
残念ながら、そこまでの覚悟なんて無いんでしょうけどね…
(それでも迷惑だけどね)

何故、偽装回送が迷惑なのか…
例えば、私たちは空車で流しているときに、前方の空車の台数、右車線の空車の台数を数えています。
そして、その中から当然の如く「回送車両」は除外します。
つまり、真面目に営業しているドライバーの営業妨害をしているんですよね。

さらに、たいていの場合右側車線を走っていて、お客さんを見つけると人の前を横切るように飛んで行く。
こちらが、事故にならないように避けてあげたことは、一度や二度ではありません。

偽装回送をやるワガママなドライバーは、こういった迷惑行為に対してもモラルが低いのがいつものことです。

他人の迷惑を顧みない、ヘタレなんだから、とっとと消えて欲しい(笑)
それは、偽らざる本音ですね。



さて、お仕事ですが…
前半はとてもスローペースでした。

お客さんを乗せられないので、ホテル付けをすれば、待ち時間は長く、行き先は安定の最寄り駅💦
再びのホテル付けでは、チケットでよろしく!と紳士が連れの方にチケットを渡していたので、少し期待したら千円台だし😰
そういえば、このお客さんSuica払いだったけど、チケットはどうしたのでしょう(笑)?

その後も伸びないまま、何とか1つに乗せて、流れを変えに羽田空港へ…

最近の羽田空港国際線は、待ち時間が読めません。
第2プールまで満車なことは前提にしても、第1プールのワゴンレーンの長さが読めないのです。
規則性があれば良いのですが、長い日、長い時間帯が不規則で襲ってくるので、待ち時間もマチマチ…

この日は第1プールにワゴン車が少なかったので、60分待たずにお客さんを乗せられて、行き先もTDLと久しぶりに1万越えのお仕事になりました😁

戻ってきて、銀座へ
並んでる最中に日付けを2つで越えだので、やっぱりペースは良くなかったですね💦

その銀座は途中でインターセプトされて、大原。
待ち時間を考えてたら、🙆‍♂️かな…

それにしても、銀座で並んでいると、途中で手を挙げたお客さんを拒否する車が多いことに少しビックリ‼️
銀座で常識拒否なんて、タクセンの係員たくさんいるのに、そんなにクビになって会社の車を停めたい連中が多いんですねぇʕ⁎̯͡⁎ʔ༄

その後は、ロングは無かったけど、繋がって4時に49kでで西馬込でお客さんを下ろしたので、そのまま羽田空港へ…

朝は80分待ちで大手町、数回のお仕事の後に本日の最高売上のお客さんに巡りあえて、横浜へ…
久しぶりに7つに乗せたかったので、戻ってもう一仕事💪
71kにてタイムアップになりました。


この仕事、売上が大切なことは言うまでも無いけど、決まりを守らないと、他人に迷惑をかける仕事なんですよね。
でも、売上の前にはそんな正論は霞みますよね(笑)

でも、こういうことは、ちゃんと書かなきゃダメ👎って思っています。


追記
例えば、ホテルなどへの付け待ち車両の回送表示はどうなんだ?
こんな質問を受けました…
これは、付け待ち休憩の問題も絡んで、一概に偽装とは言えないと思っています。
機会があれあれば別に書きますが、ここで問題にしたのは、回送表示のまま空車と同じように走る車のことです。


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ん、鉄道の回送では無いんだけど…



イケルさん「特別な契約」って、「一車持ちリース」じゃ無いんですか? それとも詳しく書けない理由でもあるんですか?

ずっと更新をサボってしまいました(・・;)
そして、久しぶりの更新がワンコイングループネタでスミマセン<m(__)m>
本当は、あの「トマトジュース割り」事故の続報をアップするつもりだったのですが、材料が集まりきりませんでした(^_^;)

「トマトジュース割り」事故は、社内の管理体制への疑問が触れられないまま、個々のドライバーへの指導並びにカウンセリング強化という幕引きになりそうですが、それはどうしてなのか?という観点で追いかけています。
もう少し、材料が集まればアップできるか、そのままお蔵入りになるか?
もう少し様子を見させてください。

さて、今回は、前回のワンコインネタのときに予告をさせていただいたお話です。


ズバリ
「特殊な契約」=「一車持ちリース制度」じゃないの?
これがテーマなのですが、イケル氏は「あえて」明言していません。


さて…
イケル氏は、下記のブログの中で「特殊な契約」という言葉を使っています。
「太郎さんからのメール。大阪府西警察署に被害届を提出した件について」からの引用です。

以下のパートは、太郎さんがイケル氏に送ったとされるメールの文面をイケル氏が引用している箇所です。

――――引用ここから――――
まず私が「法人勤務でありえない収入」と言う部分はアダチさんという方の収入について【憶測】でメールにて記載させて頂きました。物理的に通常の大阪のタクシー営業で1000万の年収を確保するには「平均月営業収入140万円以上が必須」となります。


140×60%=84万円×12=1008万円


しかし御社の場合は私の知る限りでは80万円の営業収入で63%の賃率、80万円以上の営業収入だと80%の賃率になると聞いています。その計算法で考えると「平均月120万円」の売り上げで1000万は可能になりますが、物理的に大阪のタクシー業務では不可能では無くても、明らかに厳しい状況だと思います。


文面だけでそれだけの文字列を見ると、噂されている「名義貸し」だと私は思いました。10年以上キャリアがあるとの事ですので、もしそうならば現在では問題は無いかと思いますが「毎年1000万円は不可能なのではないか」と疑いの目を向けたまでです。
――――引用ここまで――――
(太字は、私が施しました)


イケル氏が大阪のタクシードライバーでも年収1000万円は可能だ!と様々な場面でアップしていることに対して、それは不可能ではないのか?あるいは「名義貸し」と呼ばれる手段ではないのか?と太郎さんが疑問をぶつけている箇所です。
それに対して、イケル氏は

――――引用ここから――――
「名義貸し」とどこでウワサされてるのかこちらは一切分かりませんし、その表現が正しいとは思えませんが、タクシー会社によっては賃率ではない特殊な契約方法があります。この契約方法が違法であれば、そもそも許認可事業であるタクシー業は運営出来ません。


次回に行うセミナーでもお話しようと思っていましたが、言いたかったのは大阪のタクシーでも年収1千万は可能という事です。大阪にもそれを可能にする会社があるという事をです。
――――引用ここまで――――
(太字は、私が施しました)


イケル氏は、他の場面でも「特殊な契約」という言葉を使っていますが、そんなに特殊な契約なのでしょうか?
そして、「名義貸し」を明確に否定しないのは、どうしてなのでしょうか?


そして最大の疑問は、何で特殊な契約とぼかす様な表現をしているのか?と言う点です。

後で触れますが、ワンコイングループでは、乗務員募集で「一車持ちリース制」を明確に謳っています。
謳っているのだから、特殊な契約といわずにリース制度だと書けば良いと思うのですが、どうしてなのか、イケル氏はその点に触れようともしません。


イケル氏はさらに少し前に、この仕組みについてこんな書き方もしています。

――――引用ここから――――
月間の給料手取り70万の先輩は実に偉大やね。オレもそこを目指そうと思う。まず手取り60万や。個人契約っていうやり方がタクシー会社にはあってんなあ。月間の給料手取り60万。営収90万でそこに到達出来る。営収90万っていう事は、税込みで約100万やね。1日4万平均。今はまだキビシイけど、もう少し経験を積めば大丈夫とちゃうかなあ。来年はクルマを持ち込んでやろうと思う。飲食業から転職して本当に良かった。
――――引用ここまで――――
「月給手取り70万」 2016.10.02アップの記事より引用
(太字は、私が施しました)


また、最近でも

――――引用ここから――――
しかしタクシー会社には賃率だけじゃない、他の契約方法もあります。これは私もワンコイングループに入って知りました。ただ自分でも経験しましたが、不利な部分も多かったです。毎月コンスタントに90万以上の売上を上げる人には有利な契約ですね。
――――引用ここまで――――
「太郎さんからのメール。大阪府西警察署に被害届を提出した件について」 より引用
(太字は、私が施しました)

2016年にアップされた、個人契約というやり方と、最近アップしたこの契約は、90万円という売上(営業収入)が鍵の様で、ほぼ同一のものと考えても良さそうです。

そして、これらはどう考えても、「リース制」以外に考えられないにも拘らず、「特殊」と表現することで、何かを隠すあるいは誤魔化そうとしているのではないのか?という疑問が湧いてくるのは、読み手の問題ではなく書き手の問題だと思うのです。

そして、さらにワンコイングループが、いわゆる「名義貸し」の形態から出発したことを思えば、この問題にはデリケートに対応するのは、広報を自認するイケル氏の務めではないかと思うのですが、残念ながらその務めを果たそうとはしていないようです。

ただ、その結果として、同社の「リース制度」が「名義貸し」と疑われるのであれば、イケル氏の書き様は罪深いと思います。


ところで、いわゆる「名義貸し」と「リース制」の違いは、主に2つの点で区別されます。
一つは、社会保険への加入
一つは、会社による時間や距離管理などの運行管理

ざっくりとした説明になりますが…
会社が社会保険に加入し、運行管理を行っていれば「リース制」で合法。
そのいずれかが欠ければ「名義貸し」と判断されて非合法。となります。


そして、イケルさんがいみじくも書いたように、車両を自分で購入して(車を自分で持ち込んで)いたとしても、そこに合法・非合法の区分は無いとされるのが、一般的な解釈です。


例えば、ワンコイン八尾のホームページには
―――引用ここから―――

あなたに合った働き方がここにある!

ワンコイン八尾株式会社では、日勤(昼勤/夜勤)・隔勤・一車持ちリース・地域密着型など、
皆様の事情に合わせた勤務体系が用意されており、
勤務時間・休日等も柔軟に対応したシフトを組む努力を最大限しております。

ここには、あなたの希望に沿った働き方が必ずあります。お気軽にお問い合わせください。

詳しくは、面接時にご説明します。
―――引用ここまで―――
ワンコイン八尾の特徴より引用。(太字は、私が施しました)

この様に、会社の特徴の中で「一車持ちリース」を謳っています。
さらに、同社の募集要項では

―――引用ここから―――

【1車持リース社員】
出入庫自由
平均給与 424,644円(210,297~600,113円)
休みは自由です
―――引用ここまで―――
ワンコイン八尾 採用情報より抜粋


と、「一車持ちリース制度」について、書かれています。


つまり、イケル氏の言う「特殊な契約」は、特殊でもなんでもなく「リース制度」だと会社でも認めているのです。
それとも、この制度とも違う、それこそ「特殊」な何かなのでしょうか?


因みに…
この仕組みですが、車の購入費用は乗務員持ち、でありながら会社を退職するときは、車は会社のものになる制度で、イケル氏の書くように「自分の車を持ち込む」のとはニュアンスは異なるものだと思います。
さらにいわゆる、車にかかる費用や、その他様々な費用が個人負担となるので、リース制度では支払い給与が高くなるのは一般的です。
それ故に、リース制度であることを謳わずに、給与が高い!というのは、詐欺的な手法だと私は考えています。
(詐欺だとは言ってませんよ、念のため)


さて、ここまで私は、ワンコイングループでは、以前やっていた「名義貸し」を現在はやっていない、そんな前提で書いてきました。
(「名義貸し」と「リース制度」の区分は、上に書いた通りです。そして、以前は社会保険料をちゃんと納めていなかったことは、同社の会長さんもブログに書かれています)

でもね…
イケル氏のブログだけを読むと、その前提が正しいのかどうか分からなくなることが多々あるのですよ。
それは、イケル氏が「特殊な契約」と、もったいぶった書き方をしているだけではなく、以前にワンコイングループが社会保険料をまともに納めていなかった時代の給与をブログにアップしたままにしていたり、などなど…

「名義貸し」はやめたはずだけど、ワンコイングループでは、まだ「名義貸し」をしているの?
イケル氏が、ちゃんと書かないことで、こんな疑問を読み手が抱いたとしても、仕方ないのでは無いでしょうか?

会社として、ちゃんとしておかなければならないところを、今回のような書き方であいまいにして、そのメリットってどこにあるのでしょう?

大きく見せよう、良く見せよう!としているのかもしれないけれど、実情を少しでも知っている人が読めば、それが張りぼてだということが分かってしまうようなものです。
そして、結果的に情報弱者を釣っているように見えてしまう手法。
釣られる側の自己責任だと切って捨てるには、あまりにもえげつないと私は思うのです。

彼は応えないだろうし、それを求めているわけでもないのだけれど、彼の書き様はハリボテだから騙されないでね!と読み手への警告としてアップしておきたいと思います。


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追記
ワンコイン八尾では、企業内個人タクシーという働き方も提案しています。
でも、これは一般的な個人タクシーでありながら、行灯をワンコインのものをつけるというもの。
つまりは、完全な個人事業主です。

もちろん、普通の個人タクシーと同じく試験もあれば、受験条件も同一のものです。

もし、イケル氏がこの仕組みを「特殊」と書いているのであれば、先ほど詐欺的と書いたものは、さらに悪質さを増します。

これは個人タクシーの年商の話ではなく、会社との契約の話のはずだからです。
この場合、会社は個人に何も支払わないので、会社が払うという、彼の表現はウソになります。

流石に、そんなことはしないよな!と思っていますが…


それでも、特殊でも何でもなく、ちゃんと書けば良いだけなんだけどね。

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八尾というと飛行場のイメージしかわきません。
発想が貧困です💦


さらに追記
イケルさんの一日も早い怪我からの回復を祈念いたします。

あの「トマトの焼酎割」事件に対する日本交通の謝罪が、謝罪になってないんじゃない?と思える件について

タクシーが別のタクシーに衝突し、傍にいた男性に2週間の怪我を負わせた事故。
これだけ読むと、言葉は悪いですが「ありがちな事故」だと思うのですが、タクシーの運転手が飲酒運転だったとなると話は別です。

報道によれば…
出庫してから10分後くらいから、焼酎のトマトジュース割りを作って飲んでいる姿が、ドライブレコーダーに映っていたとのこと。
そして、引用した記事のタイトルにもあるように、飲み方からしても常習性が疑われても仕方ありません。
さらに、別の報道では出庫時のアルコールチェックに引っかかって、出庫できない日もあったという同僚の声も紹介されていました。


そして、同業者の間では…
帰庫時のアルコールチェックはすり抜けていたのか?
お客さんは、酒臭さに気付かなかったのか?
出庫の時間から考えて、通勤手段はバイクか車(自転車の可能性もあり)なので、通勤時も酒気帯び運転だったことがあったのか?
などなど、様々な疑問の声があがっていました。

特に、帰庫時のアルコールチェックについて、そこで検知できなかったのは管理体制がどうなっていたのか?という厳しい声も上がっていました。

タクシー会社のアルコールチェックは、国土交通省の指導により、実質的なタイムカード代わりとする方向で厳格化されてきました。
呼気にアルコールが含まれていないのはもちろんのこと、検査中の顔写真の撮影によって、代わりの人が吹く行為を防ぐように、また不正があっても直ぐに発見できるような仕組みをどの会社でも構築していると思います。
当然、この会社でもそれらの仕組みは構築されていたことと思います。

それにも拘らず、帰庫時のチェックからすり抜けていた…

どうやってすり抜けていたのか?
色々と、ブログにはかけない想像をしています。


ところで、この事件に対して、2日後に日本交通の発表した謝罪のプレスリリースが、一部で謝罪になってないんじゃない?と話題になっています。

どういうことなのか?
歯に衣着せずに書けば、「一通りの謝罪はするけど、業務提携先がやらかしたことに、俺たちも怒ってんだよ!」という印象を受けるということです。
そして、読後感は、日本交通の怒り!しか残っていませんでした(笑)。

さて、そんな謝罪リリースを少し分析してみましょう。


フランチャイザーとしての責任

最初に、その謝罪プレスリリースを読んだとき、とても違和感を覚えました。
その違和感の正体を探す為に、様々な企業の謝罪プレスリリースをネット上で検索して読んでみました。

例えば、コンビニの様々な炎上騒動への謝罪プレスリリース…
それらを読むと、フランチャイザーとフランチャイジーを区別して、フランチャイジーの不始末を遺憾に思うという組み立てにはなっていません。
それは、例えばセブンイレブンの利用客は、そこがフランチャイジーの店舗であることをほとんど意識しないことを前提にしているからです。

日本交通のフランチャイジーの場合、日本交通のお得意様は、本体か提携かを気にしてご乗車されるかもしれませんが、大多数のお客様は、ジーの会社であろうとザーの会社であろうと、「桜にN」の行灯だから利用しているのではないでしょうか?

つまり、フランチャイジーの会社であるのか、フランチャイザーの会社であるのか?という視点は、フランチャイザー側からすれば大切なものなのかもしれませんが、お客様目線で考えると関係ない話です。


さらに、これは私の感覚がおかしいのかもしれませんが…
今これを読まれている方も、ジーだザーだとウザイんだよ!と思われていませんか?
(書いている私もウザイ表現だと思って書いてます)

最初に読んで思ったのは、ジーでもザーでも関係ないんだよ!というものと、何でわざわざ和製英語を使って書いたんだろう?というものでした。

何で、ジーだのザーだのと区別したんでしょうね?


プレスリリースとしての形式

文末は「以上」と言い切って終わってますが、プレスリリースの場合、「本件の問い合わせ先」並びに「担当者」を記載するのは、ビジネス文書の常識だと思います。
特に謝罪リリースの場合、それらが無いのは、読み手に対して不親切です。

先ほど書きました「俺たちは悪くない」という思いは、こんなところからも読み取れます。


リーディングカンパニーとしての責任

今回の事件、日本交通に関係の無い多くのタクシードライバーも影響を受けています。
例えば、私の場合で書けば、お客さんから数回にわたり「アルコールチェック」について聞かれました。
そして、出庫時と帰庫時に厳格に行っているという説明をしても、それを「すり抜けた人がいるんだよね?」という問いを受けます。

私がどう応えたら良いのか?
そんな瑣末な問題ではなく、多くの日本交通と関係の無い会社で働くドライバーが、似たような環境に置かれていることと思います。

リーディングカンパニーを自認するのであれば、それら無関係の圧倒的多数のドライバーに対しても、自社の不始末の責任を感じて欲しいと思います。

具体的には、どうやって帰庫時のアルコールチェックを切り抜けたのか?
体制の問題なのか?それとも個人のアルコール消費が異様に早かったからなのか?
これらの情報は、自社のみで共有するのではなく、業界全体のコンセンサスにする。
リーディングカンパニーを自認するのであれば、この程度の責任は果たして欲しいと思っています。



さて、事故の発生が4月24日でした。
GWを挟み、平日で2週間は待ちました。
しかしながら、それ以上の動きは無い様なので「責任」の果たし方を知らない会社に、少し偉そうに意見してみました。

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追記
エントリーは、5月17日20時45分現在の内容によります。

フランチャイジー側の飛鳥交通では、この問題に対して、公式のリリースはありません。
それは、日本交通がすべき事柄であって、飛鳥交通が何か発するのは、おかしいと思っています。
一応、念のため触れておきます。

日本交通
出典 buzzpedia.net


業務提携会社における交通事故に関するお詫び (出典 日本交通のホームページより)
―――引用ここから―――

2019年4月26日

各位


日本交通株式会社
代表取締役社長 知識賢治


業務提携会社における交通事故に関するお詫び


昨日、弊社業務提携会社(フランチャイズ契約締結先)の乗務員が車内飲酒により追突事故を引き起こし、危険運転傷害容疑で逮捕されたことが判明いたしました。
お怪我をされた方、ご家族や関係者の皆様に対し心より深くお詫び申し上げます。

弊社のフランチャイジーにおいてこのような事態が発生したことにつきましては、フランチャイザーである弊社といたしまして大変遺憾であり、日頃より弊社をご利用いただいているお客様、関係される皆様方に、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。

弊社といたしましてはこれを厳粛に受け止め、業務提携会社を含む全乗務員に対し遵法と交通安全の重要性について周知徹底を図り、指導を強化し、全社一丸となって安全安心な運行に努めてまいります。

以上
―――引用ここまで―――


飲酒運転常習か タクシー運転手が車内で“トマト割り” (出典 TOKYO MX)
―――引用ここから―――
 運転するタクシーの中で酒を飲み、東京・港区で車2台に衝突して1人にけがをさせたとして、運転手の男が現行犯逮捕されました。
 逮捕されたのは、埼玉県川口市のタクシー運転手・要害義之容疑者(55)です。警視庁によりますと、要害容疑者は4月24日午前9時ごろ、港区虎ノ門の路上で、酒を飲んだ状態でタクシーを運転し、別のタクシーなどに衝突して、そばにいた50代の男性に2週間のけがをさせた疑いが持たれています。
 調べによりますと、要害容疑者は会社の飲酒検査を受けた後、自分が運転するタクシーの中で、焼酎をトマトジュースで割った酒を作って飲んで運転したとみられています。
 調べに対し、要害容疑者は容疑を認めていて、警視庁は常習的に飲酒運転をしていた可能性もあるとみて調べています。
―――引用ここまで―――

イケルさん、それはひどい対応ですよ! 被害届について心当たりがある人がせっかく名乗り出たのに…

最初に断っておきますね…
発信には責任を持ちなさい!と言っている人について書くので…
このブログの文責は、shiwaです。


イケルさんがブログに、「被害届を出しました」。そう書いて、それに太郎さんが反応して往復書簡のようなブログも公開されました。
ことの一連の経緯について、私は詳しく知る立場には無い(既に削除されたようですが、太郎さんがご自身で問題だと言われていたブログも今回始めて読みました)のですが、イケルさんの書いた被害届ブログと往復書簡ブログの温度差に、少なからず違和感を覚えています。


既に、お2人は和解されたようなので、蒸し返すのは大人気ないとは思うのですが、違和感の正体を書くことで、イケルさんの酷い対応について、書き留めておこうと思います。

参考にしたブログー共に「大阪グルメタクシードライバー」
大阪府西警察署に被害届を提出。(以下、「被害届ブログ」と略します)
太郎さんからのメール。大阪府西警察署に被害届を提出した件について。(以下、「往復書簡ブログ」と略します)


「被害届ブログ」は、心当たりある人への呼びかけで終わっているが…

最も違和感を覚えたのは、この点です。
イケルさんが書いた言葉を引用しましょう
---引用ここから---
名誉毀損、偽計業務妨害、損害賠償、慰謝料請求・・・。このブログを見てる人で心当たりがある人もいてると思う。警察の捜査が進んで、先になればなるほど、大ごとになると思うんで、大ごとにしたくない人はメールくださいませ。
<---引用ここまで---
「被害届ブログ」の最終段落。太字は私が施しました。

この呼びかけに応じる形で、太郎さんがイケルさんにメールしたと思われます。
そして、その様なことが「往復書簡ブログ」にも書かれていました。
警察の捜査が進めば大事になるかもしれない、と書かれれば心当たりのある人が反応するのは、ある意味で自然なことだと思います。

しかしながら、イケル氏の反応は
---引用ここから---
相手を揶揄する発信をして、その揶揄した相手が見て「ひどい」と思うと、当然刑事告訴や裁判の方向になると思います。ブログを楽しみにしてる人がいてるからといって、相手をイヤな気分にさせるような揶揄する表現は認められる・・・っていう事はないでしょう。刑事事件になるか、民事事件として賠償請求になるかは警察と裁判所の判断になります。私では分かりません。
---引用ここまで---
「往復書簡ブログ」前半、イケル氏の返信部分より抜粋。太字は私が施しました。

表現に事実誤認?と思われる点もありますが、そこは触れません。
申し上げたいのは、「心当たりのある人は名乗りでて!」と「被害届ブログ」を〆ているにも関わらず、名乗り出てきた人に対して、「私は分かりません」と書くのは、あまりにも酷い対応ではありませんか?ということです。

仮に係争中の案件なので、詳しくは書けないのであれば「往復書簡ブログ」をアップする必要すら無くなります。
それこそ、公に発信しないで内々で対応すれば良いのです。
「往復書簡ブログ」をアップする必然性はあったのでしょうか?

少なくとも、イケル氏は、ワンコイングループの広報担当を自認しています。
企業の広報担当者が、「心当たりのある人は申し出て下さい」と呼びかけたにも拘らず、名乗り出てきた人に「私は知りません」と対応したことを発信する。
これって、企業の広報担当者としてどうなの?と感じるのは、私だけですか?


そもそも、イケルさんは太郎さんのブログを知らなかった?

2つ目の違和感は、この点です。
イケルさんの言葉から引用しましょう
---引用ここから---
今回太郎さんからメールを頂いて、本当に驚きました。以下のブログの記事を拝見する限り、刑事告訴や裁判など全く気になさらない方だと思っていました。むしろ「人の目に付く場所」でワンコイングループをバカにする表現をブログ内でしてアクセスを稼がれたようなので、今更お詫びだけでは済まないと思いますが・・・。実際に被害届を提出したり、司法に訴えるのも「それはズルいぜワンコインさんよ」という事でしょうか。いずれにしても発信内容には責任を取ってもらいます。
---引用ここまで---
「往復書簡ブログ」中盤、イケル氏の返信部分より抜粋。太字は私が施しました。

太郎さんのブログ、今では読めないのが残念ですが、ワンコインの会長さんとやり合った様子が書かれていました。
ワンコイングループが太郎さんを訴える!と言っていることに対して、太郎さんが応酬している、そんな内容が含まれていたのです。

太郎さんのブログを読むまでは、太郎さんが書いていたであろう、ワンコインに対する侮蔑的な表現を、ワンコイングループでは把握していなかったんだろう、と勝手に思っていました。
それは、上記に引用したイケル氏の書きようを、太郎さんのブログを知らずに読めば、そう思うのは当然だからです。
なぜなら、明らかにイケル氏も、太郎さんのブログをこのとき初めて読んだ、そんな書き方をしているから…

少なくとも、太郎さんはワンコイングループ内で、訴えられる俎上に乗っていた時期があるようです。(これは、太郎さんのブログからの推測です)
その意味で、太郎さんはグループ内から見れば、要注意人物であるし、要監視人物であってもおかしくありません。
しかしながら、イケル氏の文章から、太郎さんが会長さんと既に揉めていたという事実認識すら読み取ることはできないのです。

初めて太郎さんのブログを読んで、その内容の酷さに驚きながらも、冷静に対応している。
抜粋した部分だけではなく、「往復書簡ブログ」は、そのトーンで統一されています。



あの「往復書簡ブログ」は、何なのか?

もう少し、詳しくケースを分けて分析してみたいと思います。

「被害届ブログ」で訴えた相手が、太郎さんだったとしましょう。
訴えた相手から、詫び状のようなものが届いたときに、企業の広報担当として「往復書簡ブログ」のような対応は、ありえないと思います。

係争中の相手なのですから、そのやり取りを捜査段階で公にするのは、明らかに誤った対応です。
さらに、お二人の和解までブログにアップされているのですから、「被害届ブログ」で訴えた相手が太郎さんで無いことは明らかです。


では、要注意人物がメールを寄越したので、懲らしめる意味を含めて対応したのが、あの「往復書簡ブログ」だったとしましょう。
懲らしめる意味を込めて、抽象的な表現しかしない。
訴えた相手では無いけれど、企業にとって要注意人物が釣れたので、懲罰的な意味合いを持たせよう。
こんな考え方は、一理あります。

しかしながら、そうであるならば、早い段階で太郎さんが企業にとって「有名人」であることを謳わなければ、効果は半減します。
ましてや、明らかに太郎さんのブログが初見のような対応をしていては、懲罰的な意味すら持ちえません。
つまり、「往復書簡ブログ」が会社として懲罰的な意味を持たせたブログでないことも明らかです。

では、何なのか?
様々な推測を巡らせているのですが、残念ながら理解できませんでした。


ただ、少なくとも「被害届ブログ」で、心当たりある人の申し出をよびかけたのに、「往復書簡ブログ」では、まったくその様な対応をしていなかった。
イケル氏の広報担当としての、酷い対応だけが明らかになっただけのようです。

自らの呼びかけに応じた太郎さんに対して、「訴えた相手ではないことを伝え」、そうでありながらも、「同じことを繰り返せば次回以降は分からない」と書くのが、スマートな広報担当としての対応であり、ブログにアップする意味はそこにあると思うのですが…

老婆心ながら…
今のままでは、呼びかけに応じた人に、冷酷に対応する会社。
そんな、やり取りを公にしているだけなのですよねぇ(笑)


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裁判所


次回予告のようなもの…

ところで、「被害届ブログ」の被害者は誰だったのでしょう?

誰を訴えたのか?ではありません、誰が訴えたのか?
太郎さんは、「被害届ブログ」の被害者は、会社だと読んだから、自ら告白メールを送ったのでしょうが、私は被害者はイケル氏だと思って読んでいました(笑)

そして、それは「往復書簡ブログ」を読んでも、はっきりしていないように思います。

イケル氏のブログは、主体を曖昧にすることが多いように思います。
肝心なところを書かないことで、読み手に様々な想像をしてもらう。
それは、手法として正しいこともありますが、誤っていることもあります。
特に、会社の広報として肝心な点を誤魔化すのは、何か裏があるのか?と読み手に要らぬ誤解を与えることもあります。

次回は、「往復書簡ブログ」でも触れられていた、「特別な契約」について、ちゃんと書かないことの危険性を指摘してみたいと思います。


追記

このシリーズ?に様々な反応をいただきありがとうございます。
普段は、ブログへのコメントなどをそのまま開放しているのですが、いただいた内容によってはコメントの公開を控えさせていただく場合があることをご了解ください。

その理由については、改めてご説明させていただきますが、一言で書くなら「ブログ運営上、責任を負えないコメントについては、公開できない場合もある」ということです。

ブログメディアの特性と運営のバランスについて、日々様々なことを考え、その結果として、様々な基準がぶれる事もあります。
併せてご理解いただければ幸いです。

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この交差点、どうやって通過する? 歩行者妨害について考えてみました。

このエントリー、本当は3月31日までにアップする予定で準備していました。
それが、4月を過ぎ、あげくに「春の交通安全運動」さえ、始まってしまいました(・・;)


最近、歩行者の死亡事故が複数発生し、そして大きく報道されています。
今年の実数は、統計値がでてからでなければ分かりませんが、これらの報道を受けて、警察が取締りを強化するのは必定です。
それも、道交法38条に定められた「歩行者妨害」は、取締りの強化の筆頭と言っても過言ではないでしょう。

そして、歩行者妨害で取締りを受けるドライバーが数多くいます。そして、私の会社でも、点呼時に取締り事例が報告されることもあります。
そして、歩行者妨害での取締りには、警察官の主観による部分も大きく、取締り事態に納得いかないドライバーが多いのは確かなことでしょう。
しかしながら、警察庁から取締まり強化を謳っています。2019年の4月から、特に取締りが強化されるという話も伝わってきています。

取締りが強化されるのは、右左折時に横断歩道をまたぐ場合や、信号機の無い横断歩道上での事故が多いからに他ならないのですが、私たちドライバーも、歩行者妨害とは何なのか?と問われると、以外と知らないことが多いように思います。
恥ずかしながら私もその一人で、道交法第38条を誤って解釈していました(・_・;)

そもそも、歩行者妨害とは、どの様な違反なのでしょうか?
改めて、考えてみたいと思いました。

そして、もう少し具体的に言うと、下の地図にある、新宿駅東口交番からアルタ前に進行する際にある、歩行者の途切れない横断歩道をどう通過すれば、歩行者妨害にならないのか?
取締りをする側は、歩行者が途切れない横断歩道を車両が通過するにあたって、何を求めているのでしょうか?
これについては、新宿警察交通課に聞いてみました。
決して満足のいく回答ではありませんでしたが、警察の見解も併せて報告いたします。
ご多忙の中、拙い質問にお付き合いいただいた、新宿警察交通課のお巡りさんに感謝申し上げます。


そもそも歩行者妨害とは?

道交法の条文から確認しておきましょう
―――引用ここから---
(横断歩道等における歩行者等の優先)
第三十八条 車両等は、横断歩道又は自転車横断帯(以下この条において「横断歩道等」という。)に接近する場合には、当該横断歩道等を通過する際に当該横断歩道等によりその進路の前方を横断しようとする歩行者又は自転車(以下この条において「歩行者等」という。)がないことが明らかな場合を除き、当該横断歩道等の直前(道路標識等による停止線が設けられているときは、その停止線の直前。以下この項において同じ。)で停止することができるような速度で進行しなければならない。この場合において、横断歩道等によりその進路の前方を横断し、又は横断しようとする歩行者等があるときは、当該横断歩道等の直前で一時停止し、かつ、その通行を妨げないようにしなければならない。
2 車両等は、横断歩道等(当該車両等が通過する際に信号機の表示する信号又は警察官等の手信号等により当該横断歩道等による歩行者等の横断が禁止されているものを除く。次項において同じ。)又はその手前の直前で停止している車両等がある場合において、当該停止している車両等の側方を通過してその前方に出ようとするときは、その前方に出る前に一時停止しなければならない。
3 車両等は、横断歩道等及びその手前の側端から前に三十メートル以内の道路の部分においては、第三十条第三号の規定に該当する場合のほか、その前方を進行している他の車両等(軽車両を除く。)の側方を通過してその前方に出てはならない。
(罰則 第百十九条第一項第二号、同条第二項)
(横断歩道のない交差点における歩行者の優先)
第三十八条の二 車両等は、交差点又はその直近で横断歩道の設けられていない場所において歩行者が道路を横断しているときは、その歩行者の通行を妨げてはならない。
―――引用ここまで―――
太字は、私が行いました。

警察の見解によれば、歩行者等が横断歩道を渡っている場合は、直前での一時停止。そして、横断歩道を通過する際には横断している歩行者を止めてはならない。そうです。
つまりは、横断歩道を渡っている歩行者を止めたら歩行者妨害になりうる!ということです。



歩行者の途切れない横断歩道をどう通過するのか?

道交法38条を厳格に適用すれば、横断歩道を通過する際には、一時停止と歩行者の動きを止めないことが求められます。
しかし、それでは例えば新宿駅東口交番からアルタ前に進行するときにある、一日中歩行者が途切れない横断歩道は、車両はいつまでも通過できないことになります。

あの地点をどう通過すれば良いのか?
新宿警察の交通課に聞いてみました。

結論から書くと…
「歩行者に注意しながら走行してください」ってことでした(・・;)

そして、さらに
「歩行者の動きを止めて、現場にいた警察官が危険だと判断したら、歩行者妨害になります」(^_^;)

パトカーは、どう通過しているのか?という質問には
「現場の状況を判断しながら、危険ではないように通過しています」

歩行者妨害か否か?
その判断は、ドライバーが行うものではなく、現場の警察官にゆだねられる。

書いてしまうと、実も蓋も無い話なのですが、この様な回答を頂きました。

ただ、道交法は「信頼の原則」や「譲り合い」によって成り立っていて、それは自動車を運転する側にも歩行者にも求められる原則だと、強調されていました。

私たち運転する側に求められるのは、横断歩道を渡る歩行者がいたら、まずは停止すること。
そして歩行者の動きを止めないように、十分に譲ること。
それらを確実に履行することではないかと思います。


「そんなことは知っている!」
読まれた方にお叱りを受けそうですが、言葉にするとこのあたりが限界であることをご理解いただければ幸いです。

ところで、道交法では、歩行者等という表記で、歩行者並びに自転車も保護の対象となると書かれています。
しかしながら、自転車の横断歩道の通過方法などを考えると、一概に歩行者と同等に扱われていない現実があるようです。
そのあたりのことは、別の機会にまとめたいと思います。


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警官
あれ?ネットで著作権フリーの警官の写真を探していたら、福岡県警と書いてありますね(^^ゞ
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