例えば、SNSに「立ちションをした」と発信すれば、それは非難の的になり場合によっては炎上騒ぎになることもあるでしょう。

また、昨今のモラル違反に対する様々な炎上などを見ていても、その様な発信は控えるべきという結論に至るのはごく自然のことだと思います。

 

でも…

タクシードライバーのSNSって、読みようによっては私が発信しているものを含めて、法律に抵触するようなことを平然と発信しているキライがあります。

 

例えば、何処かの付け待ちポイントを具体的に示して、そこで待つとお客さんが付く!なんて発信は、100%道交法違反の告白です。

「立ちション」は軽犯罪法違反だし、付け待ちは道交法違反…

これって、私の感覚からすれば同列なんですよね。

だから、可能な限り法律に抵触しています!なんてことは発信したくないと思っています。

 

こんなことを書くと、ご同業の皆さまから「お前は、道交法違反をしていないのか!」と突っ込まれそうですが、可能な限りそれを回避する運転を心がけてはいます。

 

例えば、交差点で乗車申し込みがあった場合、少し手前に停めるとか…

降車の場合も少し通り過ぎるとか…

付け待ちは、可能な限り道路にはみ出ないタクシープールがあるような乗り場を利用するようにするとか…

そして、違反行為の発信はしないように注意するとか…

 

あの、大阪のドライバーのブログ、実は最近全く読んでいないのですが、以前は頻繁にある地名が登場し、明らかに専用乗り場ではない場所での付け待ち、すなわち道交法違反の告白が頻発していました。

私には、とても真似できるようなものではありません(笑)

それから、最近読んだブログでは、明らかに道交法違反の付け待ち場所を紹介しているものもあったりと、ドライバーの皆さまの罪の告白にあふれている様にさえ思えるのです。

 

まぁ杓子定規に考えていたら仕事にはならない…

その理屈は、十数年この業界に身をおいているので十分承知しています。

でも、それはドライバー側の論理であって、一般的に通用するものなのかどうかは、甚だ疑問だったりします。

 

付け待ちの話を発信する=道交法違反の告白、そのくらいの心がけはあっても良いんじゃないかと思ったりもしています。

 

併せて…

右も左も知らない新人が、そん道交法違反の書き込みを鵜呑みにし、付け待ちをして切符を切られ、場合によっては職を失う…

こんな、悲劇のような喜劇のような話を実体験として幾つか見てきました。

 

発信している人は自己責任なのは当たり前だけど、それが他人の人生を巻き込む恐れがあるってことは、頭の片隅においておいても良いんじゃないかと思います。

 

 

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追記

昨日も呟きましたが、「1Boxタクシーの乗務日誌のようなもの」のプラットホームは、はてなブログというサービスを使っています。

でも、来年ではてなブログのサービス提供が中止になるとか…

とても残念ですが、別のプラットホームに近々引越しをします。

行き先を含めて、決まりましたらご案内しますのでもう少しお待ちください。